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核融合の将来のための試験

THE MAGAZINE DEVOTED TO NICKEL AND ITS APPLICATIONS

2008 年 12月

容積24 第1

 





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核融合の試験炉の構成部品に選ばれたニッケル含有材料

Nickel Magazine, 2008 年12月 -- 米国、EU、ロシア、中国、日本、インド、韓国の七カ国によって支持された共同の国際研究開発プロジェクトであるITERがフランスのCadaracheの核融合反応炉を建設する計画が進んでいる。国際的な原子核融合反応の実験炉として知られており、それは核融合エネルギーを利用して電気を発生するという概念を試験する。

推定62億ユーロのコストがかかる、この記念碑的な実験は社会にとって深い意味をもつ。

ITERの鍵となる課題はプラズマ表面、吸熱源及び支持構造に適した材料の組み合わせを選ぶことである。

最近選ばれたニッケルを含む材料は次のものである。

構造上の構成部品

  • 316L(N)-IGはよい靭性と組み合わされた高い最小引張強さの機械的性質により、真空の容器及びポートの材料に選ばれた。それは ブランケットのシールドモジュール、最初の壁用の薄肉管、冷却多岐管及び切換弁のボディに用いられる。 この鋼鉄は適切な機械的特性、よい耐食性、溶接性を有し、鍛造と鋳造が可能である。それは異なった形で工業的に入手可能であり、確立した技術で製造される。
  • 真空容器のポート用のS30400
  • 中性子遮蔽用のS30464(1.1%ホウ素含有)及びS30467(2 %ホウ素含有) (これらの鋼種双方とも鋼中にフェライトがないことを確実にするために標準の
    S30400よりも多くのニッケルを含む。)

機能上の構成部品

  • 締め具の構成部品用のS66286(A-286) 及びS31600
  • 切換弁支持用の S20910(XM-19)
  • ボルト及び切換弁接続用のN07718(Alloy718)
  • ブランケット付属装置用のN06625(Alloy625)

 


Web site:  www.iter.org


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