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話 題

THE MAGAZINE DEVOTED TO NICKEL AND ITS APPLICATIONS

2008 年3 月

容積23 第2

 

Sandy Sharp
James Kelly
Andrew Garner





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Nickel Magazine, 2008 年3 月 -- ニッケル含有材料の適切な使用に関する優れた助言と新規用途の開発のため、ニッケル協会は新たな技術コンサルタントのネットワークを築きつつある。北米で最近、契約したコンサルタントは下記の通りである。

Dr. Sandy Sharp
Dr. Sandy Sharpはオタワ大学で化学の博士号を取得。また、英国ロンドン大学で腐食科学及び防食工学の理学修士、ケンブリッジ大学で冶金学の修士を得た。

初期の仕事は、ニッケル、シリコン、アルミの添加がステンレス合金の酸化速度へいかに影響するかであり、発電所用の過熱器のチューブ材料の選択の基礎を提供した。

Sharp博士は1975年から1978年の間、カナダのPulp and Paper Research Instituteに勤務し、その後、Westvaco社に入った。そこで、29年以上にわたり、腐食の研究者グループをまとめ、材料情報を広めるためのネットワークを確立した。このチームの企業内での材料工学に関する優秀な活動の結果、Materials Technology Instituteは米国における5つの優れた材料工学グループのひとつに名前をあげられた(他の4つは、DuPont、Ford、IntelとUnion Carbideである)。また彼は、NACE(National Association of Corrosion Engineers)及びTAPPI(Technical Association of Pulp and Paper Industry)の特別会員であり、2006年には「常に明確なビジョンを持ち、プロセス産業の強力な未来を確実にするために活動している」ことに対し、MITIの特別研究員に指名された。

James Kelly
James Kellyは、米国ミシガン州のRolled Alloys of Temperanceで高温使用のステンレス鋼及びニッケルの合金に関する豊富な経験をつみ、最後は技術担当の取締役となった。彼は焼却炉、か焼炉に関する技術は相当なものであるが、主として熱処理及び発電関係の技術が専門である。

Kelly氏は、ペンシルバニア州ベスレヘムのLehigh 大学で冶金の理学士を取得。Rolled Alloysの前は、Black & Decker、The General Electric 社、ATI Allegheny Ludlum社、Williams Internationalに勤務。

「Jimは実地の経験から出発して理論的な原則を考え出そうとする。普通の逆である。」とニッケル協会の技術部長のGary Coatesは言う。「彼の率直な言葉が幾多の難問を解決してきた。最初は彼の助言を無視した多くの人たちが、後になってその助言を採用したことに気がついた。」

Dr. Andrew Garner
カナダブリティッシュコロンビア州のDr. Andrew Garnerは、紙パルプ工場におけるニッケル含有材料の挙動に関し、ニッケル協会への相談者への助言にあたる。

Dr. Garnerは森林及び工学部門で34年の経験がある。1968年Liverpool大学で冶金学の理学士、その後、1974年にBritish Columbia大学で冶金学の博士号を取得。

彼はカナダのNPO法人Pulp and Paper Research Instituteで、初めは腐食クループ長、後にバンクーバー研究所所長として27年間勤務。

彼はInstitute of Materials(英国)特別会員、TAPPI特別会員、NACE Internationalの現会員でもある。Dr. Garnerはまた、BC州のAssociation of Professional Engineers and Geoscientistsの会員である。彼はTAPPIからEngineering Division Technical 賞及びBeloit賞及びカナダのPulp and Paper Technical AssociationからI.H. Weldon Gold Medalを受賞している。

最近の仕事としては、工場閉鎖決定のための経済分析及びコスト基準尺度作り、林産物部門を変化させるための技術分析、腐食抑制剤の開発がある。彼の共著には46の技術出版物があり、American Society of Metalの「Meals Handbook」も一部を担当し、また、12の特許を取得している。

Photos: Nickel Institute


www.nickelmagazine.org/consultants


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