ニッケル協会年報
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Nickel Magazine, June 2007 -- このニッケル誌を発行しているニッケル協会は、今回、初めて年報を発行した。 この32ページの年報は、世界のニッケルの85%以上を生産し、ニッケルの使用と再利用を支援し、促進している18社を代表するニッケル協会の主要業績を報告している。ニッケル協会は、現在、世界の主要ニッケル市場でフルタイムで働いている28人のスタッフを擁している。 2006年年報は、ニッケル協会が会員会社及びニッケルのユーザーである川下の顧客にもたらす重要な価値のあるものと環境保全について略述している。 「ニッケル業界の従業員、顧客、我々の製品を信頼して使用するニッケル含有製品の末端ユーザーの持続可能な将来を保証するために、ニッケル業界が責任ある行動を取ることと世間の評判を得ることについて我々はさらに高い目標を共に継続して目指すことを約束する。」と、年報でニッケル協会会長のTav Morganは述べている。 「我々は高性能ジェットエンジンやハイブリッド自動車用バッテリーといった特殊な用途に選択される質の高い材料としてニッケルの使用を促進、奨励することを誇りに思う。そうした用途へのニッケルの使用で炭素の排出量を減らすことができ、かくして世界の主要な関心事の地球温暖化に取り組んでいる。」 年報はニッケル協会の主要な3本柱、つまりニッケル市場と用途の支援、ニッケルの科学及び経済活動擁護のそれぞれの業績に焦点を当てている。 2006年のニッケル協会の総費用は10百万米ドルであった。 年報のコピーはニッケル協会のウエブサイトからダウンロードできる。
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