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環境にやさしいことを自慢しないビジネスがあるだろうか?

THE MAGAZINE DEVOTED TO NICKEL AND ITS APPLICATIONS

March 2007
Volume 22, Number 2

 

 


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もしあなたがステンレス鋼を使用する商売ならば、あなたは世界で最もリサイクルされている原料を使っている。

Nickel Magazine, March 2007 -- ISSF(国際ステンレス協会)の調査によれば、ヨーロッパの一般の人々は、ステンレ鋼が紙、ガラス、アルミといった一般に使われている原料と同様にリサイクルされていることを全く知らない。アジアやアメリカといったその他のステンレス鋼の大きなマーケットでも、同様の誤った認識が多分広がっているだろう。

事実は、オーステナイトステンレス鋼は、貴重なニッケルを含有しているために、その他の材料のリサイクルが普通になるずっと前からリサイクルされていたということである。

すべてのステンレス鋼製品の80%以上がリサイクルされている。S30400ステンレス鋼を使用した典型的なステンレス鋼製品はリサイクル原料を60%含有している。その他の一般的な原料でこのようにリサイクル原料を使用しているものは少ない。

一般の人々にステンレス鋼の環境証明についてもっとよく知らせるために、ニッケル協会とISSFは印刷広告やオンラインビデオを使ったキャンペーを開始した。

このキャンペーンは、企業がお金をかけずに広告材料を入手し、顧客を教育することができるように計画されている。例えば、3本の短いビデオがダウンロード及び配信用にオンラインで入手可能である。また、ステンレス鋼のリサイクルのシンプルなロゴも企業の製品パンフレット用に、あるいは直接製品に貼るステッカー用に作成された。このロゴは、「永久価値のためのリサイクル」というものである。

広告キャンペーは、リサイクルされたステンレス鋼は、一次原料製のステンレス鋼と同じに強く、延性及び耐食性があること(しかもリサイクル可能であること)を強調している。

ステンレス鋼が極めてリサイクルに優れた原料であることを普通ユーザーが考えつかないのは、台所の流しや同様のものを道端のリサイクル用くず入れ容器に入れる習慣がないためであろう。もうひとつには、ステンレス鋼製品が非常に耐久性があるので、紙、ガラス、アルミといった製品よりずっと長く使用されることもあろう。

実際、ステンレス鋼製品の耐久性は、企業が顧客に対し伝えることができる別の環境証明である。

Patrick Whiteway is Editor of Nickel Magazine.

PHOTOS: Nickel Institute

 


Videos: http://www.youtube.com/profile?user=NickelInstitute

 

Print Advertisements: http://www.nickelinstitute.org/recycle


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