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腐食性の厳しい海の環境にある空港用に指定される新しいステンレス鋼合金
By Patrick Whiteway
Nickel
Magazine, June 2007 -- ドーハの新しい国際空港で2009年に完成した時、カタールは特にエアバスA380スーパー・ジャンボ機に対応するように設計さた最初の空港となるでしょう。
建築家Hellmuth 、Obata+
Kassabaum Inc.によると、空港の40パーセントは、アラビア湾から埋め立てられた土地の上に建設されることになっています。それはドーハに印象的な新しい出入口を提供するでしょう。そしてこれはドーハで計画されるいくつかのステンレス鋼プロジェクトのうちの1つです。
「中東沿岸の地域は、世界で最も腐食性の高い地上環境の一つです。」と、ニッケル協会の建築コンサルタントのCatherine
Houskaが言います。更に「表面の高レベルの塩の蓄積と高湿度が塩を活性化する。これらの条件下では、高温は腐食速度を加速します。S31600ステンレス鋼は、この海岸でのあるプロジェクトで十分な防食効果を示さなかった。」と言う。
26の搭乗口のターミナルの総合ビルは、広い買い物施設、モスクと800台の自動車駐車場施設を持っています。防食性能を改善するために、ターミナルの屋根と壁のパネルは5-6%のニッケルを含むS32003二相ステンレス鋼でできています。そして、このステンレス鋼の防食性能は、S31600とS32205の間にあります。
Patrick Whiteway is the editor of Nickel magazine.
Photos: Hellmuth, Obata + Kassabaum, Inc. (HOK)
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