信頼を得る
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-自動車メーカーは、ボンネット内部のリーク、錆び防止にステンレスを指向-
By Carroll McCormick
Nickel Magazine, July 2005 -- 重要な燃料系統部品の腐食を減少したいという自動車メーカーの願望は、炭素鋼からステンレス部品への急激な置き換えをもたらしている。
「2002年の2,400トンに比べ2004年には4,300トンの S30400および S30403を自動車用アプリケーションに使用した」とAssociated Tube Industries (Markham, Ontario, Canada)の技術担当役員Paul Eversは語る。
「自動車メーカーは車の寿命延長に努力しており、重要な燃料系統部品については燃料リークをなくしたいと願っている」とEversは話す。「腐食性がより強い傾向にある代替燃料が使用されることを予測して、また全般的な寿命延長のため、特定の部品をより耐食性のある材料で製作することを決定している」
ガソリンタンクへの給油管は従来から炭素鋼で製作、防食のためコートしていた。しかし、2002年にAssociated Tube社はS30403製給油管の加工を受注した。現在、月間約128,400ユニット(S30403 45㌧)だが、2005年第3四半期には192,500ユニットまで増加するであろう。
給油管は長さ23cm~114cm、外径2.7cmおよび2.6cmの2種類があり、フラットコイルからロール加工、シーム溶接により製作される。板厚は0.889mm、0.508mmの2種類がある。
Associated社は燃料システムのエンジンエンド用に5種類のS30403製燃料レールを加工し完成部品メーカーへ販売している。0.889mm厚のフラットコイルからロールで長さ30cm~46cmの円形チューブを製造し、シーム溶接を行い、さらに角、台形、その他の形状に加工する。
例えばS30403製台形状の燃料レールを現在月間70,000個製造している。2005年12月には2倍、2007年までにさらに2倍の月間300,000ユニットになると予測している。Eversによると「燃料系統メーカーに供給されるステンレスの量は、この5年間でテークオフした。自動車メーカーは顧客に2年後にエンジンを見て、そこにさびがないことを見て欲しいと願っている。エンジンが視覚的に魅力があり、信頼感を与えるように見えることを望んでいる。すなわち、それは錆びがないことを意味している」
Carroll McCormick is a Montreal-based freelance writer.
PHOTOS: Associated Tube Industries
Paul Evers |





